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地デジとBS/CS放送

家電製品の説明

地上デジタル放送(地デジ)

地上デジタル放送

2003年から始まったハイビジョン放送(1,080i)である地上デジタル放送は、アナログ放送に比べて画質などが格段に綺麗になっています。ただし地デジの電波の帯域が少ないのでフルハイビジョン(1,920✕1,080)ではなく、1,440✕1,080で放送局から送信されいることが大半でテレビなどの受信側で1,920✕1,080に引き伸ばして表示しています。そのためBS/CSのフルハイビジョンチャンネルに比べると画質が悪くなります。

また不正コピーを防ぐ為の 信号が一緒に送られている為、対応する機器・メディア(DVDやBlu-rayディスク)ないと視聴や録画することができなくなっていたり、DVDやBlu-rayディスクなどにダビングする回数が10回に制限されています。

よくBlu-rayレコーダーなどで、地デジとBS/CSで録画時間が違うのは、地デジは1,440✕1,080で、BS/CSのフルハイビジョン1,920✕1,080で放送している(ビットレートが異なる)為で、時間あたりの記録容量が地デジの方が少なくなることで地デジの方が長く録画することができるようになっています。

  • ハイビジョン:HD(High Definition)とも呼ばれている。定義としては画素数が650以上などの細かな定義があり、特に1,920✕1,080の画素数のものをフルハイビジョンと呼んでいます。なのでハイビジョン=1,920✕1,080であるとは限りません。また地上デジタル放送などの1,440✕1,080では受信側でスクイーズ処理を行い1,920✕1,080に伸ばして表示するようになっています。
  • 不正コピーを防ぐ信号:CPRM(Content Protection for Recordable Media)と呼ばれている著作権保護技術で地デジやBS放送などで付加されて送られてくる信号。この信号に対応する機器やメディア(DVD-RやBD-Rなど)がないと視聴や録画ができなく制限しています。DVD-Rなどの記録型DVDにダビングする場合は「CPRM対応」の表記がないとダビングできなません。またBlu-rayでは著作権保護技術が異なるので、「地デジ対応」などと表記があるものであればダビングすることが可能です。日本独自。
  • 10回:ダビング10と呼ばれているもので、BDやDVDにコピーを9回+ムーブ1回の合計10回に制限しています。もともとはコピー・ワンス(ムーブ1回のみ)だったけれど不評だったので緩和措置としてダビング10が開始されました。
  • 異なる:Blu-rayではAACS(Advanced Access Content Systemの略)と呼ばれている著作権保護技術が採用されています。この技術はバージョンを随時上げることが可能で、それによって最新の保護に強化することができるようになっているので、CPRMに比べて保護が強化されています。Blu-rayソフトなどにAACSバージョン情報が入っており、Blu-rayソフトをBlu-ray機器に挿入するとその機器のAACSのバージョンと比較して、機器のAACSバージョンが古い場合は自動でBlu-rayソフトのAACSバージョンに書き換えるようになっています。

BSデジタル放送

BSデジタル放送

放送衛星を利用した放送をBS放送と呼んでいます。2000年よりBSデジタル放送が始まり、ハイビジョンで放送を行っています。
BSデジタル放送用チューナーは、テレビやBlu-rayレコーダーなど組み込まれていることが多くパラボナアンテナなど視聴環境さえ整えば別途チューナーなどをレンタルする必要がなく手軽に視聴することができます。ただし有料放送(wowowなどは)は別途契約手続きを行う必要があります。

BSデジタル放送も、地上デジタル放送と同じく不正コピーを防ぐ信号が一緒に送られているため、地上デジタル放送と同じ制限を受けます。また有料チャンネルの場合はダビング回数1回ののコピーワンスとなっているものもあります。

  • 標準画質:SD(Standard Definition)画質とも呼ばれていて日本では 720✕480の画素数となる。従来のアナログ放送はこの標準画質で放送されていました。
  • 4k:横方向の画素数が4,000近くあることから4Kと呼ばれていて、UHD(Ultra High Definition)とも呼ばれています。日本の放送では画素数が3,840✕2,160。BSデジタル放送では2016年中に4K・8Kの試験放送が開始される予定です。
  • 8k:横方向の画素数が8,000近くあることから8Kと呼ばれていて、スーパーハイビジョンとも呼ばれています。画素数に加えて色もより実物に近いように拡張されている。日本の放送では画素数が7,680✕4,320。BSデジタル放送で2016年中に8Kの試験放送が開始される予定です。

CSデジタル放送

CSデジタル放送

通信衛星を利用した放送をCS放送と呼んでまする。2002年から110度CSデジタル放送(現:スカパー!)が、124度・128度CSデジタル放送(現:スカパー!プレミアム)は1996年から放送が始まりました。110度CSデジタル放送はBSデジタル放送と衛星の方角が同じ為1つのパラボナアンテナでBSデジタル放送と110度CSデジタル放送を見ることが可能になっています。124度・128度CSデジタル放送はBS/110度の衛星と方角が違うので専用のパラボナアンテナ必要となります。

110度CSデジタル放送(スカパー!)はチャンネルによって標準画質ハイビジョンの放送を、124度・128度CSデジタル放送(スカパー!プレミアム)はチャンネルによってハイビジョン標準画質4Kで放送しています。

スカパー!プレミアムでは日本初の4K(試験)放送「Channel 4K」が2016年3月21日午後10時で終了しますが、本放送の「スカパー!4K総合(596チャンネル)」や「スカパー!4K映画(595チャンネル)」で4K放送を視聴することができます。

110度CSデジタル放送用チューナーは、テレビやBlu-rayレコーダーなど組み込まれていることが多くパラボナアンテナなど視聴環境さえ整えば別途チューナーなどをレンタルする必要がなく手軽に視聴することができます。124度・128度CSデジタル放送は別途視聴用チューナーをレンタルまたは購入する必要があり、またパラボナアンテナも110度CSデジタル放送とは別に設置する必要がります。

CSデジタル放送も、地上デジタル放送と同じく不正コピーを防ぐ信号が一緒に送られているため、地上デジタル放送と同じ制限を受けます。また有料放送の場合はダビング回数が10回ではなく、1回だけのコピーワンスとなっているチャンネルもあります。